パニック障害と季節
ここ最近夏から秋にかけて、急な温度変化ありますよね。
急に寒くなって着るものを用意していないとこの時期でもガタガタ……
他にも梅雨時期のあの湿気や毎日の低気圧で目眩や息苦しさからの発作だったり、
それが過ぎた後は、夏の猛烈な暑さ。
熱中症なのか暑すぎての目眩なのか、息苦しさも重なっての合わせ技。
台風の季節には気圧変化で離人間みたいな感覚や、呼吸が浅くなったり、どれもこれも無意識なのに体が反応してしまって、その症状に注目しちゃうんですよね。。
寛解した今でこそだいぶ持ち直したけど、それでもなお強く症状を感じる時があります。
パニック障害ピーク時の当時はそりゃもう大変で。。
原因が何なのかわからないし、原因がわからないから対処のしようもない。
対処のしようがないから症状に囚われてしまう。
症状に囚われるとどんどん症状は成長していき、心拍数が上がり…もうこうなると症状止まらないんですよね。
もはやスピードメーター振り切る勢いです。
そしてまた落ち込むという負の連鎖。
この鎖を断ち切る必要があります。
断ち切れるようにブログの中でお手伝いできればと思います。
きっと断ち切れますから。